7月の茶道入門 無事終了

7月の茶道教室、無事に終わりました。

 

 

どんよりした中、蝉の鳴き声が 7月を感じさせてくれてます。

 

今月は立礼式で

 

花入は、蝉籠を準備しました。

お花は、矢筈芒・露草・花虎の尾・姫女苑・ハゼ蘭

を入れることができました。

 

 

お点前では、

初めての方も、そうでない方も
みなさんで柄杓の扱い方を練習しました。

 

引き柄杓の手の動きは 難しいですね と、
もう一度いいですか と
繰り返し繰り返しの練習でした。

 

お点前は、繰り返しすることで
身体と手が自然に動いてくれるようになります。

 

覚えようと焦らずに、お点前を気持ちを込めて取り組んでいただければ思います。

 

 

利休の教え
「茶は服のよきように点て」を心して 励みたいと思います。

 

 

お稽古を終えられた方から

 

昨日はご準備からいろいろなお心遣い、本当にありがとうございました
先生の教室で体験したことが、日頃の生活にも季節に目を向けるようになり、嬉しく思っています。
来月はお休みなので、残念ですが、酷暑の折りお身体をご自愛くださいませ。
9月のお稽古を楽しみにしています

 

と いただき大変嬉しく思いました。

 

また9月に。

6月の茶道入門 無事終了

6月の茶道入門、 無事に終わりました。

 

今日、6月26日時点で

福岡県は まだ梅雨に入っておらず

朝夕は肌寒く感じておりますが、

あちこちで紫陽花が咲き 6月を感じさせてくれます。

 

 

お軸は
・始めの文字は、山ですか?
・何と読むのですか?
「山翠添新雨」です。
・6月に ぴったりですね。

 

 

お花は
・紫陽花の他は?
・バーベナですね!
・紫色の花は?
「千日草」です。
・可愛いですね!

 

みなさん お軸や茶花に関心を持たれ

和気あいあいの お話しに嬉しくなります。

 

 

6月も

盆略点前

運び薄茶点前

運び濃茶点前

などそれぞれお稽古に励まれました。

 

平茶碗にお湯が注がれ

茶筅通しの音が 心地よく

心を込めて点てられた お抹茶をいただく

 

そんな至福のひとときを 過ごされてありました。

 

 

来月7月は 立礼式で行います。

 

和敬静寂を心して お稽古に取り組みたいと思います。

5月の茶道入門 無事終了

 

5月の茶道教室、無事に終わりました。

 

5月は、炉を閉じて風炉になりました。

季節の変化を感じます。

 

 

お花は、鉄仙に白山吹、荒地花笠 の三種をあじろ花篭に入れました。

 

 

風炉になると、お釜の位置が変わるので

 

それによって蓋置の置き位置やお点前の向きが変わります。

 

柄杓のごうも小さくなりますし。

 

季節に合わせてお抹茶をいただくことを 皆さんで確認しました。

 

 

・ここで頂くお抹茶はほんとうに美味しいですね

・短冊の文字は、くんぷう ですか?

・釜敷の織部、 素敵ですね

 

などなど、

 

お抹茶を頂戴しながら、周りにも目がいき話をし、

心豊かな時間が流れました。

 

 

お点前のお稽古では、

帛紗さばきの手が丁寧に動き、

回を重ねる毎に所作が身についていく姿をみてお勉強熱心だなぁと嬉しくなりました。

 

 

・まだまだ、緊張します。

・お点前が楽しみになってきました。

 

 

何年経っても、人前でのお点前は緊張しますね。

 

 

この緊張の中で、お客様が満足していただけるお茶を点てるようになりたいですね。

 

 

利休の教え

「茶は服のよきように点て」

を心して励みたいと思います。

 

 

 

4月の茶道入門 無事終了

卯月の茶道入門、無事に終わりました。

 

今月のお軸は、
夢 應作如是観

お花は、
小手鞠 と 甘野老 にしました。

 

 

お稽古中には程よい緊張感の中
生徒さん同士、お話しされているのですが、、、

・コメバナ、見事ですね!

・コメバナの ふっくら感が なんとも愛らしいですね

・緑の葉の 名前は何ですかね?

・ナルコユリよ~

・ナルコユリの 小さな花 可愛いですね

・ナルコユリの緑の葉 と コメバナ の バランスが良いですね!

 

などなど。

 

 

和室に入って、お茶をいただきながら
普段と違った景色のおかげか、花の会話も弾みます。

 

コメバナ は、茶花の名では 小手鞠です。

 

この地域の方言なのでしょうか、
コメバナ と通称呼ぶ花なのですが、
茶花では、「小手鞠(コデマリ)」と読んでいます。

 

・小手鞠の方が、可愛い名前ですね!

・ほんとうに 膨らみが、手毬のようですね

 

 

同じ花でも、響きによって雰囲気が変わるように思います。

 

 

鳴子百合と思っていたお花は、

実は甘野老(アマドコロ)という違うお花なのです。
私も分からず、草花の詳しい友人に教えてもらいました。

 

花のつき方や、葉の色合いが違うんですよ。

お抹茶をいただきながら、葉っぱの形や花の違いや、アマドコロの漢字などを話し和やかな場でし。

根っこが甘く、昔は薬草にも使われたとか。

 

 

お稽古では、

柄杓を扱っての盆略手前で点てていただきました。

柄杓の扱いや 柄杓からの湯の音 を丁寧に学んでいらっしゃいました。

定年退職され、毎月いらっしゃる生徒さんからメールをいただきました。

 

 

季節のこと、茶道への気持ちなど心温まるメールをいただき、とてもうれしく思いました。

 

 

今月までは、炉です。

11月に炉開きをして早いもので半年がたちました。
これからの半年、風炉のお稽古で参りましょう。

 

 

 

 

3月の茶道入門 無事終了

3月の茶道入門、無事に終わりました。

 

今月のお軸は、3月3日 桃の節句でもある お雛様です。

 

お花は、利休梅 と 菜の花 です。

・この花が 利休梅ですか
・白い花びらが ふっくらして可愛いですね
・優しい香りですね

など呟きながら お花を眺めていらっしゃいました。

 

実は 私も利休梅の香りを初めて知りました。
剪定をしたからか、今までになく 大きくて
ふっくらな真白い蕾をつけてくれました。

 

 

別の日のお稽古では、
お二人が 盆略点前を披露していただきました。

 

一つひとつの所作を確認しながら
茶筅を丁寧に振ってお抹茶を点てて、差し出す。

 

正客から 「美味しいです」と 言われると、
やっと笑顔が見え 少し緊張が解かれた様子

 

お点前が終わった後のお顔を拝見すると
気恥ずかしいそうながらも満足された表情をされていて、
ご指導する事の喜びを感じました。

 

初めてお稽古にお着物でお出での方もいらっしゃました。
茶道入門に来られて2年になられます。
お着物にも関心を持たれたことにも嬉しく思いました。

 

着物でお点前をすると
帯締めの位置、膝の位置、袖の動かし方など、
所作の位置、流れが再認識できます。

 

 

3月3日は ひな祭り

入り口の棚には、伯母手作りの陶器の内裏雛を置き、
広縁には、雛段のお雛様を 6年ぶりに飾りました。

・やっぱり お雛様は いいですね
・主菓子の 桜の花びらは、抹茶餡で 雅でした
・つくし のお干菓子 良いですね
・お茶室で 3月を たっぷりと味わうことがあるできました

などと 言葉を頂戴しました

 

 

今月は、雅 にぴったりのお稽古でした。

2月の茶道入門 無事終了

2月の茶道入門、無事に終了いたしました。

2月は、立礼式でのお稽古を行いました。

 

お軸は 「清座」

お花は 「ヤブツバキ・ムクゲ」

 

お薄は、筒茶碗で点てました。

初めての筒茶碗に、これまた初めての絞り茶巾の扱いをご指導いたしました。

 

茶道は水屋がすべて と言われます。

水屋仕事とは、準備と後片付け、亭主のサポートです。

 

実はお茶をスムーズに点てられるかは、準備がすべてです。

茶巾やお茶碗の向きなどを含めて道具の仕込み、

手前座に入るときに合わせて道具を置くなどなど

終わった後は、次に使いやすいように片づけることも重要です。

 

本来の準備というのは、

お道具を箱から出す、花を生ける、水を打つところも含まれます。

 

茶巾絞りのお稽古では、ほんの一部ですが

準備の大切さにも感じていただけたら嬉しいです。

 

 

今年も 和敬静寂 を心して取り組んでまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

2019年前半のスケジュール

 

福岡で開催しています
「和菓子づくり」 と 「茶道入門」

2019年前半のスケジュールのご案内です。
毎月それぞれ3日間ずつの開催です。

 

◆和菓子づくり 詳細はこちら
2/8日(金), 9日(土), 10日(日)
3/8日(金), 9日(土), 10日(日)
4/12日(金), 13日(土), 14日(日)
5/10日(金), 11日(土), 12日(日)
6/14日(金), 15日(土), 16日(日)
7/5日(金), 6日(土), 7日(日)

 

◆茶道入門 詳細はこちら
如月 15日(金), 16日(土), 17日(日)
弥生 15日(金), 16日(土), 17日(日)
卯月 19日(金), 20日(土), 21日(日)
皐月 17日(金), 18日(土), 19日(日)
水無月 21日(金), 22日(土), 23日(日)
文月 12日(金), 13日(土), 14日(日)

 

 

おひとり様でもお気軽に、
そして1回だけの単発でのご参加可能な教室です。

 

それぞれ時間、内容、持ち物など詳細は各ページでご確認お願いします。

 

 

・今年、何か新たらしいことを始めてみたいな♬

・Made in Japan のこと知りたいな♬

・日本文化に触れあってみたいな♬

・和菓子を自分で作って食べてみたいな♬

・お抹茶ってどうやって飲むの?飲み方知りたいな♬

 

そんな皆様をお待ちしています☺

 

12月の茶道入門 無事終了

12月の茶道入門、無事に終わりました。

 

お軸は「山雲海月情」
話(かたり)尽くす山雲(さんうん)海月(かいげつ)の情

お互い包み隠すことなく、あらいざらいに打ち解け合って語り合う、という意味ですね。

 

 

2018年も終わる、平成最後の年です。

 

心の内を友と語り合い、来年の糧にしたいですね。

 

 

茶花は、水仙が咲いたので生けました。

 

12月16日 (12月の茶道教室 3日目)の朝、
綿の花が咲いていましたので、生け替えました。

 

師走は 師も走りまわるほどの忙しさ と言われるほど忙しい。

「忙しい」は、心を失っている状況です。

 

そんな時期だけに、
茶室の松風の音、柄杓からのお湯の音などなどに 癒されました

と、いただきました。

 

 

毎月 1回の楽卓の茶道入門ですが、

この1年を振り返りると、

お抹茶のいただき方、帛紗のさばき方、柄杓の扱いなどなど、

お一人お一人に身に付くことが出来、嬉しく思います。

 

楽卓の茶道入門は、これからも 和敬静寂を迎える心して取り組みたいと思います。

 

11月の茶道入門 無事終了

11の茶道入門、無事に終了いたしました。

 

11月は 炉開きです。

 

炉開き は 10月終わりから11月にかけて行うもので

簡単に言うと 畳の上 から 炉 畳の中(?)に窯の場所が変わります。

 

変わるのは、場所だけではなく

柄杓のサイズ、香りを楽しむ香も変わります。
窯を置く場所が変わるので、お点前の向きも変わり、、、

と、いろいろと変わるのです。

 

 

そんな11月の炉開き の お軸は「閑坐聴松風」に いたしました。

「閑」は「ひま」とも読みますが ここでは「しずか」と読み、
「閑座」は「心落ち着け、静かに坐ること」とあり、今の時期、身の周りの自然の移ろいをじっくりと受け止め感謝したい と、このお軸にいたしました。
お花は、ツワブキ と サルスベリの照り葉にしました。
花入れは、備前焼がありました。
お稽古の後は、松風の音を聴きながら、ぜんざいで一服していただきました。

 

生徒さんからは
・心暖まるご準備、本当にありがとうございます。
・今月のお茶室、とても癒されました。
・季節の茶花や茶碗を愛でながら、美味しいお抹茶とお菓子を頂き、とても贅沢な時間が過ごせました。
などといただき、嬉しく思いました。

10月の茶道入門 無事終了

10月の茶道入門、無事に終了いたしました。

 

風炉のお稽古は 今月までです。

 

柄杓の扱いのお稽古をしているとき

引き柄杓 を 「もう一度していいですか」と
何度も何度も 繰り返してお稽古されていました。

 

熱心にお稽古をされている姿がとても嬉しく思いました。

 

また、1ヶ月に1回 小学生のお子様がいらっしゃっています。

初めての茶道なのですが 盆略点前のお点前が出来る様になられ、感心いたしました。

 

来月から炉となります。
楽卓の茶道入門では、これから 更に 和敬清寂を心して お稽古に取り組みたいと思っております。