3月の茶道入門 無事終了

3月の茶道入門、無事に終わりました。

 

今月のお軸は、3月3日 桃の節句でもある お雛様です。

 

お花は、利休梅 と 菜の花 です。

・この花が 利休梅ですか
・白い花びらが ふっくらして可愛いですね
・優しい香りですね

など呟きながら お花を眺めていらっしゃいました。

 

実は 私も利休梅の香りを初めて知りました。
剪定をしたからか、今までになく 大きくて
ふっくらな真白い蕾をつけてくれました。

 

 

別の日のお稽古では、
お二人が 盆略点前を披露していただきました。

 

一つひとつの所作を確認しながら
茶筅を丁寧に振ってお抹茶を点てて、差し出す。

 

正客から 「美味しいです」と 言われると、
やっと笑顔が見え 少し緊張が解かれた様子

 

お点前が終わった後のお顔を拝見すると
気恥ずかしいそうながらも満足された表情をされていて、
ご指導する事の喜びを感じました。

 

初めてお稽古にお着物でお出での方もいらっしゃました。
茶道入門に来られて2年になられます。
お着物にも関心を持たれたことにも嬉しく思いました。

 

着物でお点前をすると
帯締めの位置、膝の位置、袖の動かし方など、
所作の位置、流れが再認識できます。

 

 

3月3日は ひな祭り

入り口の棚には、伯母手作りの陶器の内裏雛を置き、
広縁には、雛段のお雛様を 6年ぶりに飾りました。

・やっぱり お雛様は いいですね
・主菓子の 桜の花びらは、抹茶餡で 雅でした
・つくし のお干菓子 良いですね
・お茶室で 3月を たっぷりと味わうことがあるできました

などと 言葉を頂戴しました

 

 

今月は、雅 にぴったりのお稽古でした。

2月の茶道入門 無事終了

2月の茶道入門、無事に終了いたしました。

2月は、立礼式でのお稽古を行いました。

 

お軸は 「清座」

お花は 「ヤブツバキ・ムクゲ」

 

お薄は、筒茶碗で点てました。

初めての筒茶碗に、これまた初めての絞り茶巾の扱いをご指導いたしました。

 

茶道は水屋がすべて と言われます。

水屋仕事とは、準備と後片付け、亭主のサポートです。

 

実はお茶をスムーズに点てられるかは、準備がすべてです。

茶巾やお茶碗の向きなどを含めて道具の仕込み、

手前座に入るときに合わせて道具を置くなどなど

終わった後は、次に使いやすいように片づけることも重要です。

 

本来の準備というのは、

お道具を箱から出す、花を生ける、水を打つところも含まれます。

 

茶巾絞りのお稽古では、ほんの一部ですが

準備の大切さにも感じていただけたら嬉しいです。

 

 

今年も 和敬静寂 を心して取り組んでまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

2019年前半のスケジュール

 

福岡で開催しています
「和菓子づくり」 と 「茶道入門」

2019年前半のスケジュールのご案内です。
毎月それぞれ3日間ずつの開催です。

 

◆和菓子づくり 詳細はこちら
2/8日(金), 9日(土), 10日(日)
3/8日(金), 9日(土), 10日(日)
4/12日(金), 13日(土), 14日(日)
5/10日(金), 11日(土), 12日(日)
6/14日(金), 15日(土), 16日(日)
7/5日(金), 6日(土), 7日(日)

 

◆茶道入門 詳細はこちら
如月 15日(金), 16日(土), 17日(日)
弥生 15日(金), 16日(土), 17日(日)
卯月 19日(金), 20日(土), 21日(日)
皐月 17日(金), 18日(土), 19日(日)
水無月 21日(金), 22日(土), 23日(日)
文月 12日(金), 13日(土), 14日(日)

 

 

おひとり様でもお気軽に、
そして1回だけの単発でのご参加可能な教室です。

 

それぞれ時間、内容、持ち物など詳細は各ページでご確認お願いします。

 

 

・今年、何か新たらしいことを始めてみたいな♬

・Made in Japan のこと知りたいな♬

・日本文化に触れあってみたいな♬

・和菓子を自分で作って食べてみたいな♬

・お抹茶ってどうやって飲むの?飲み方知りたいな♬

 

そんな皆様をお待ちしています☺

 

12月の茶道入門 無事終了

12月の茶道入門、無事に終わりました。

 

お軸は「山雲海月情」
話(かたり)尽くす山雲(さんうん)海月(かいげつ)の情

お互い包み隠すことなく、あらいざらいに打ち解け合って語り合う、という意味ですね。

 

 

2018年も終わる、平成最後の年です。

 

心の内を友と語り合い、来年の糧にしたいですね。

 

 

茶花は、水仙が咲いたので生けました。

 

12月16日 (12月の茶道教室 3日目)の朝、
綿の花が咲いていましたので、生け替えました。

 

師走は 師も走りまわるほどの忙しさ と言われるほど忙しい。

「忙しい」は、心を失っている状況です。

 

そんな時期だけに、
茶室の松風の音、柄杓からのお湯の音などなどに 癒されました

と、いただきました。

 

 

毎月 1回の楽卓の茶道入門ですが、

この1年を振り返りると、

お抹茶のいただき方、帛紗のさばき方、柄杓の扱いなどなど、

お一人お一人に身に付くことが出来、嬉しく思います。

 

楽卓の茶道入門は、これからも 和敬静寂を迎える心して取り組みたいと思います。

 

11月の茶道入門 無事終了

11の茶道入門、無事に終了いたしました。

 

11月は 炉開きです。

 

炉開き は 10月終わりから11月にかけて行うもので

簡単に言うと 畳の上 から 炉 畳の中(?)に窯の場所が変わります。

 

変わるのは、場所だけではなく

柄杓のサイズ、香りを楽しむ香も変わります。
窯を置く場所が変わるので、お点前の向きも変わり、、、

と、いろいろと変わるのです。

 

 

そんな11月の炉開き の お軸は「閑坐聴松風」に いたしました。

「閑」は「ひま」とも読みますが ここでは「しずか」と読み、
「閑座」は「心落ち着け、静かに坐ること」とあり、今の時期、身の周りの自然の移ろいをじっくりと受け止め感謝したい と、このお軸にいたしました。
お花は、ツワブキ と サルスベリの照り葉にしました。
花入れは、備前焼がありました。
お稽古の後は、松風の音を聴きながら、ぜんざいで一服していただきました。

 

生徒さんからは
・心暖まるご準備、本当にありがとうございます。
・今月のお茶室、とても癒されました。
・季節の茶花や茶碗を愛でながら、美味しいお抹茶とお菓子を頂き、とても贅沢な時間が過ごせました。
などといただき、嬉しく思いました。

10月の茶道入門 無事終了

10月の茶道入門、無事に終了いたしました。

 

風炉のお稽古は 今月までです。

 

柄杓の扱いのお稽古をしているとき

引き柄杓 を 「もう一度していいですか」と
何度も何度も 繰り返してお稽古されていました。

 

熱心にお稽古をされている姿がとても嬉しく思いました。

 

また、1ヶ月に1回 小学生のお子様がいらっしゃっています。

初めての茶道なのですが 盆略点前のお点前が出来る様になられ、感心いたしました。

 

来月から炉となります。
楽卓の茶道入門では、これから 更に 和敬清寂を心して お稽古に取り組みたいと思っております。

9月の茶道入門 無事終了

9月の茶道入門、無事に終了いたしました。

 
今年の夏は、本当に猛暑のため、
庭の草花の咲き具合に変化があり、野牡丹は 咲き終わってしまいました。

 

お稽古日の朝
・ノコンギク
・ハナトラノオ
・エノコログサ
・イヌダテ
がありました。

 

あと1種を探していると
テッセンの根元に、なんと ミズヒキソウが!
茶花5種を生けることが出来ました。

 

今月は、柄杓の扱い、盆略点前、お抹茶やお菓子の頂き方などを
それぞれにお稽古に取り組んで頂きました。

 

まだ 残暑が厳しい中、
お茶室では、秋を感じながらの ひと時を過ごせて、ホッとしました
との 嬉しい言葉を頂きました

7月の茶道入門 無事終了

7月の茶道入門、無事に終了いたしました。

 

ホントに暑いですね~

 

というのが お決まりのご挨拶となっているこの頃です。

 

今年は本当に酷暑、猛暑の日々。
少しでも涼やかに感じていただけるようにと思いながら茶室にお迎えいたしました。

 

ムクゲ・ツユクサ・カヤ をお花に

花入れには、あゆ籠 をあしらうと、涼やかに感じます。

 

お茶碗は ガラス にいたしました。

ガラスのお茶碗は 涼しさだけで無く、茶巾の扱いが見え、お茶碗の清め方のお稽古にもなりました。

 

 

 

また、短冊「枝上一蝉吟」の 読んだり。。。

 

 

 

7月のお茶室を感じていただきました。

6月の茶道入門 無事終了

6月の茶道教室、無事に終了いたしました。

 

盆略点前では、帛紗さばき と 茶巾のたたみ方のおさらいをしました。

 

身体に覚えてもらうために何度も何度でも。
再確認します。

 

茶巾で茶碗を拭きあげる。
たった一つの動作のように思いますが、茶巾の形が崩れずに、何度も拭くことができる所作を学びます。

 

運びお薄のお稽古では、特に柄杓の扱いを中心に行いました。
無意識な所作と意識した所作、全くの別物ですね。
置き柄杓や引き柄杓といった柄杓の扱いは姿勢、手の平の向き、5本の指の動き、柄杓につける位置などを意識します。

 

なるほどですね、こうですね。

 

と、みなさま、ご自身の腑に落ちた様子。

 

 

その納得された表情に 嬉しくなりました。

 

 

茶碗一杯を点てて差し上げる。
それだけのことですが、割り稽古の大切さを感じます。

 

 

来月も 焦らず 一つ一つ進めてまいります。

5月の茶道入門 無事終了

5月の茶道入門、無事に終了いたしました。

 

5月になると、茶道では

炉から風炉となります。

 

 

茶道の季節の変わり目ですね。

 

ここ数か月のことですが、

茶道入門のお稽古に 楽しんで来てくださる方が増え

嬉しく思っております。

 

 

この”変わり目”のタイミングですので、

待合室に

「和敬清寂」と 「利休の七則」 を置きました。

 

茶道入門では、

お点前の手順だけでなく、茶道の心に向かい合う教室にしていきたいと考えております。