太巻き祭りずし

 

 

※太巻き祭りずし
房総地方で受け継がれてきた太巻き祭りずしは、暮らしの中に受け継がれてきたご馳走です。
お祝いやお祭りなど大勢のお客様の”おもてなし”として、子どもから年配まで幅広く好まる料理です。

節句の祝い、長寿の祝い、法事の時、子どもの遠足、誕生日のお祝い、お花見などなど
季節のお花や模様、文字を太巻きの中で表現します。

素材に 無添加に こだわります

 

着色に地味な(よく言うと素朴な?)色合いになることもあります。

 

例えば、無農薬・無化学肥料で育てたシソ100%使用し、
完全天日干し乾燥した しそのふりかけでほんのり着色します。

他にも、具材に使う 煮かんぴょう は

無漂白のかんぴょう、有機JASの醤油、
天然のオリゴ糖がたっぷり含まれているテンサイ糖を使って作ります。

もちろん酢飯を作るすし酢のお砂糖、お酢も有機を使用。

できるだけ、無添加にこだわって、安全・安心な太巻きを作りたい。

 

作る前からワクワク!

作りながら、これでいいのかな?この部分はこれくらいで大丈夫かな??と
ドキドキしながら作ります。

 

最後に海苔や卵で巻いて出来上がり!!

なのですが、
太巻き寿司はまだまだ楽しみが残っています。

 

それは、カット 切り分けです。

等分するとわかりますが、少しずつ模様が違うのです。

例えば、お雛様を作った時の顔のかたむき加減が変わったり、
椿を作った時の”つぼみ”の大きさが大きめだったり小さめだったり♪♪

 

楽しくて、目で見て楽しい太巻き寿司、どうやって作るの????

と思ったら、一緒に作りましょう!

 

先日、卵巻き2本と海苔巻き2本を作った時の写真です。

卵巻きは、1本600g、海苔巻きは1本400gの酢飯で作ります。

出来上がった卵巻き
横から見るとこんな感じ 大きい!
8カットします。

こんな感じ(これは、山茶花です)
お気に入りのざるに入れてみました♪

 

海苔巻きはこれ
横から見ると、こんな感じ。
卵巻きに比べると小さめサイズです。
7カットします。

卵巻きよりはこじんまりとした印象ですね
花椿です

これはコスモス
ざるの上にどーーん!

つぎは「バラの花」です。
手の平に乗せると花椿と同様にこのサイズ
巻きすで支えてカットします。

海苔巻きなので7カット
バラの花

今回は4種類を作ってみました。

わ~~ってにぎやかになりました♪♪

 

 



 
今までに作ってきた太巻き祭りずし