羽根つきのこと

 

太巻き祭りずしで「羽根」を作りました。

 

昔、日本のお正月に遊ばれた「羽根突き」で使われてた羽根

ムクロジの種に羽を付けたものを羽子板で打つ遊びですよね。
(実際に遊んだことがないですが・・・(;^_^A)

 

1年の厄をはねて、子どもの健康と成長を願う という意味があるようです。
お正月にピッタリ!

 

それにはこの「無患子(ムクロジ)」が関係しているようです。

 

ムクロジは私も実物を見たことはありませんが、とてもとても大きな木になる実だそう。

 

秋を過ぎると実が落ちて、振るとカラカラと音が鳴るらしく、
皮をむくと、黒くてまんまるい、大きな実が出てくるそうです。

 

このムクロジ、じつは数珠の起源にもなっているとのこと。

 

お釈迦様がムクロジ108個をつないだ数珠を作られて薬師如来様・大日如来様や十大弟子に配った、という話があります。
まさにお数珠!だったんですね。

 

ムクロジはとても大きい木だそうで、一般家庭にはなかなか不向き
お寺や大きな公園にあるようです。

 

ムクロジは漢字で「無患子」と書きます。
子どもが患わない病気をしないという意味だそうです。

ムクロジ科には、人気の果物のレイシだったり、観賞用にフウセンカズラなどが属しているそうです。
ムクロジの実は、中に一個の黒い種を含んでいて、それがとても堅く、よく弾むので羽子板の羽のおもりとして利用されたんですねー

 

他の使い方として、、、

ムクロジは別名ソープナッツと言うらしく、

金を洗う洗剤としても使われるそうです!貴金属をムクロジで磨くとピカピカ✨✨

それ以外にも、究極のエコ洗剤として欧米でもオーガニックショップ・ナチュラルショップなどで人気だそうです~