10月の和菓子づくり 無事終了

11月の和菓子作り、無事に終わりました。

 

 

今月の季節の和菓子は 唐錦 でした。

唐錦(からにしき)とは、中国から日本に持ち込まれた絹織物のことで「高貴な錦」という意味だそうです。
秋の綺麗な紅葉の景色を、この唐錦の様子をお菓子にしています。

 

 

和菓子を作り始める前に これから作る和菓子(今月の和菓子「唐錦」)をご紹介するのですが、

その時、思わず歓声があがりました。

 

・ワァー 可愛い
・秋色やねぇ
・飾っておきたいねー
・なんか作れそうな気がするよ
・名前が良いね

 

早速、練り切り生地に色付けします。

今回は、黄色、オレンジ色、緑色の3色でした。

 

・も少し 濃いほうが良いかね
・なかなか 良い色!
・この色どうかね?
・緑は、抹茶の香りが 良いね!

と、お互いの色付けを見合いながら、和気あいあいの雰囲気で色付けが出来ました。

 

ご自身で着色した3色の練りきり生地で包あんすると

何となく可愛らしくて、手毬 みたいに見えて、にこにこ大満足なご様子でした。

 

茶巾絞りで成形しましたが、簡単そうに見えて、なかなかどうして奥が深かったようでした。

 

今回の「唐錦」は茶巾絞りで4つ作りました。

最初の1つ目は 「簡単そうに見えるのに、難しい~」とおっしゃりながら、

2つ目、3つ目と茶巾絞りを続けていくと、だんだんと「これは良いね」と納得されていました。

 

 

 

作り立ての「唐錦」と お茶で 一服美味しさを楽しむひとときでした。