源氏、平家そして姫

ホタルの季節になりました。
綺麗な水がある地域では、夜にホタルを見るイベントがたくさん。
じゃらんでは、日本全国のホタル観賞スポットがまとめて掲載されています。ホタル観賞が出来る宿泊プランというのもあるようです。

その「ホタル」には、源氏、平家そして姫という種類があるそうです。

 

有名順

  1. ゲンジボタル
  2. ヘイケボタル
  3. ヒメホタルほかにも、40種類ほどあり、
    生息地の地名がついたクメジマホタル、イリオモテボタルというのもあるようです。

 

サイズ

  • ゲンジボタル オス約14mm、メス約20mm
  • ヘイケボタル  オス約9mm、メス約11mm
  • ヒメホタル オス約9mm、メス約6mm
    (ヒメホタルだけは、オスが大きい)

 

生息地

  • ゲンジボタル きれいな川
  • ヘイケボタル ゲンジボタルより汚れた水域にも生息(水田、湿原)
  • ヒメホタル 森林内など人目につきにくいところ

 

それぞれの特徴

  • ゲンジボタル 発光のパターンは西日本と東日本でちがい、西日本のほうが発光のテンポが速いらしい。発光は強さがゆっくりと変化する。
  • ヘイケボタル  雄の光の点滅の速さはゲンジボタルより明らかに早い。発光は強さがゆっくりと変化する
  • ヒメホタル メスは後翅が退化しているため飛べないので草木につかまった状態で発光する。鋭く光って、色は黄色みを帯びる。オスは飛翔しながら発光する。歯切れ良く明滅する。

 

”ゲンジ”ボタル と ”ヘイケ”ボタル の由来

  • 優雅な光を源氏物語の主人公「光源氏」になぞらえた
  • 平家打倒の夢破れ、無念の最期を遂げた源頼政の思いが夜空に高く飛び舞う蛍に喩えられた

 

参考URL

洋服は肩で着る

夏に向けて、洋服が薄手のモノに衣替え。

街中を見ていて、どうも洋服がしっくりこない。。。なんでだろう。なんでだろうって考えていて、お世話になっているトレーナーの方に聞いてみました。

すると即答。 「姿勢ですね。洋服は肩で着るって言われます。猫背だったり姿勢が悪いとどうしても洋服がしっくりこないんです」 とのこと。

たしかに、型が水平にすっとしている人(ちょっとくらいは肩パッドがあってもいいのかもしれない)だと、洋服がすっきり見える。

猫背にならず、鎖骨も浮き出して、まっすぐ姿勢よく自信のある姿だと洋服は来た時にしっくりくるんでしょうね。
ハンガーにかかっている状態が洋服にとってきれいに見える状態なのでしょう。

トレーナーの方曰く、「姿勢が良いと、胃や腸が正しい位置にくるので、必要以上に食べる気持ちが起こらなくて結果的にダイエットにつながります」とのこと。

姿勢よくするだけでダイエットもできるなんて、一石二鳥!
「姿勢 ダイエット」で検索すると出てくる出てくる。たくさんの検索結果。。。

  • 運動ゼロでおなかのくびれ
  • 太ももダイエットの秘訣は正しい姿勢
  • 痩せるには姿勢を矯正するだけ
  • 脂肪を減らして体を引き締める姿勢の作り方

などなど。。。。。 姿勢をよくすると良い効果がありますね。

 

また、「スーツは肩で着る」という言葉もあるようで、
これは、肩でスーツの重量を分散して重量を感じさせずに着るということらしいです。

Yahoo 知恵袋 スーツは背中と肩で着るもの。という言葉を聞・・」によると、

  • 肩に乗せると体幹で重さを支えられる
  • 肩にかけると、スーツの重さが前後に分散するので、手に持ったときより軽く感じるようになる

ってことらしいです。

 

「男性の着物は腰で着る」という言葉もあります。

へそ下やウエストではなく腰骨あたりで帯を締めると腹が据わって、背筋がぴんっと伸びる。かつ、胸が張るのでとても清々しいです。

女性の着物がきれいに見えるポイントは「帯」「衿」「裾」。

  • 帯は、帯〆、帯揚げ
  • 衿は、半衿の出し方、衿の抜き方
  • 裾は、前から見た時と後ろから見たとき

和文化教室 美しいきものの着方・・・   ワンポイントアドバイスより)

 

そろそろ花火の季節。気軽に着物・浴衣が楽しめる季節になります。

水無月には

陰暦で6月は水無月。

その由来はいろいろとあるようで、、、

  • 水無月の「無」は、「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味
  • 陰暦六月は田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった

とさまざま。

 

この水無月の最後、6月30日にすることといえば、「水無月餅を食べて、茅の輪くぐること」だそうです。

 

水無月餅は三角形のういろうの上に甘煮の小豆を散らした和菓子。
6月30日は、夏越祓(なごしのはらえ)をするみそぎの日。半年間の身の汚れを祓い、来たる半年の清浄を祈念し、京都ではこの日「水無月」を食べるそうです。

その昔、宮中の人々は氷室(京都衣笠山西麓)から氷を取り寄せ、氷を口にして暑気払いをしました。貴重な氷は一般大衆の手には入りにくかったため、麦粉を練って氷片になぞらえて食べたのが水無月です。水無月の三角形は氷室の氷片を表したもので、上の小豆は悪魔払いの意味を表していると言われています。夏の酷暑を乗り切り、無病息災を祈願するお菓子です(「夏越の祓、どこの水無月食べよ?」より)

 

「茅の輪くぐり」は、茅輪神事は、「ちのわしんじ」とも「輪越祭」とも言われます。
茅(ち=かや)とは、茅萱(ちがや)菅(すげ)薄(すすき)などの総称で、この輪をくぐり越えて罪やけがれを取り除き、心身が清らかになるようにお祈りするものです。

6月の大祓のことを、夏越の祓(なごしのはらえ)と呼んだり、12月の大祓のことを、年越の祓(としこしのはらえ)と呼んでいます。通常、「茅の輪くぐり」は、夏越の祓(なごしのはらえ)に行われる行事です。
茅の輪をくぐることで禊(みそぎ)をして邪悪な穢れ(けがれ)を祓い(はらい)、災難を予防する為のものです。
基本的に6月30日に行われ、夏越の祓(なごしのはらえ)と言われています。
この梅雨の時期から夏にかけては、天然痘などの疫病がはやることが多かったようで、そういった疫病除けに茅の輪が有効と考えられていました。

茅輪神事の由来や茅の輪のくぐり方、茅の輪の作り方はこちら「茅の輪について」に。

あずきのこと

餡に欠かせない「あずき」のこと、調べてみました。

小豆(あずき)の名の由来
江戸時代の学者、貝原益軒の「大和本草(やまとほんぞう)」によれば、
「あ」→「赤色」、「つき」 「ずき」 → 「溶ける」の意味があり、赤くて煮ると皮が破れて豆が崩れやすいことから「あずき」になったとされています。 他の由来など詳しくは小豆の「語源」に。

 

楽卓の教室で作る練り切り菓子に使っている2種類の小豆

  • 小豆(あずき):主産地は北海道。東北地方やそのほかの地域でも生産。種皮の赤色が特徴。赤飯、あん、汁粉、和菓子に使われます。
  • 白小豆(しろあずき):主産地は北海道。そのほかの地域としては岡山県、兵庫県、栃木県など。楽卓の教室では白小豆で白あんを作っています。白あんの原料には「手亡」を使われることもあります。手亡の白あんはさっぱりとしているように思います。

 

豆の栄養分

  • でんぷんグループ:あずき、いんげん豆、えんどう、ソラマメなど
  • 高たんぱくグループ:大豆、落花生

    大豆・落花生に比べて、でんぷんグループの糖質は50%以上多くなっているそうです。糖質は、消化されてブドウ糖になり、人間にとって必要なエネルギーになります。
    肉、魚、牛乳、卵などが動物性たんぱく質の代表です。植物性たんぱく質は大豆をはじめ、でんぷんグループの豆にも豊富に含まれているそうです。

 

豆の特徴

  • でんぷんの多い豆は極めて低脂肪
  • ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛など)も含まれる
  • 体内で糖質を分解してエネルギーに変えるビタミンB1、脂肪の代謝に欠かせないビタミンB2、老化を予防するビタミンEも豊富
  • 大腸がんの予防効果のある「不溶性食物繊維」とコレステロール低下の作用のある「水溶性食物繊維」の両方が含まれる
  • ポリフェノールも含まれ、あずき、金時豆など赤い豆の方がほかの豆に比べると抗酸化作用が強い

 

豆を使った料理、お菓子を食べると低脂肪、高たんぱくで美容にもいい食物繊維もとれるんですね。
小豆、白小豆を使った和菓子、一緒に楽しく作って、おいしく食べましょう!

神社、宮、寺の違い

神社では献茶式、寺での供茶(くちゃ)があると聞き、まとめてみました。

 

「神社(お宮)」 とは

  • 神宮(伊勢神宮、明治神宮とか。 もともと「神宮」=「伊勢神宮」らしい。
  • 宮(鶴岡八幡宮、日光東照宮、北野天満宮とか。)
  • 大社(出雲大社、富士山本宮浅間大社、三嶋大社、伏見稲荷大社とか。
  • 神社(近所に●●神社ってたくさんあるよう思います)

のこと。これらを総称して神社とも言うし、尊称としてお宮ともいうそうです。
日本の神様(太陽・山・海・岩などなど、さまざま)を祀っているので、神職、巫女さん、宮司などがいます。
「神道」という宗教。鈴を鳴らし、拍手をしてお詣りします。
祝詞(のりと)を上げる。

 

「寺院 寺」 とは

  • 寺院の名前は、詳しくは○○山○○院○○寺となり、山号・院号・寺号という
  • 寺号より院号のほうがその寺の特徴をよく表していたり、天皇家・摂関家と関係が深い寺院の場合に「院」で呼ぶ場合が多い
    教えてお寺さんより

なので、
仏様(例:阿弥陀如来・薬師如来など)を祀っているので僧侶、尼さん、住職がいます。
仏教。鰐口(鐘)を鳴らし、合掌してお参りします。
お経を上げる。

 

献茶は献茶式や献茶祭ともいわれて、供養祭って位置づけになり、お祭り。
供茶は仏前に供えるってことなのですね。

 

お抹茶には和菓子!和菓子にはお抹茶!

こどもの日

5月5日は「こどもの日」

「1948年・昭和23年に、国民の祝日の一つとして5月5日に制定され、『子供の人格を重んじ、子供の幸福をはかるとともに、母に感謝する日』と定められました。」(日本の行事を知ろう! オーライ!ニッポン より)

3月3日が「桃の節句」と言われるように5月5日は「端午の節句」と呼ばれています。
端午の「端」は物の端(はし)で「はじまり」という意味。「午」は干支や暦に出てくる午(うま)のこと。
つまり、端午は、月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味になるので、5月に限ったものではないんですね。

でも、午(ご)と五(ご)の音が同じなので、毎月5日を指すようになって、奇数の重なることをおめでたいとする考え方から、5月5日のことになったとも伝えられているようです。

奇数の重なることをおめでたいとする考え方は、五節句にも関係。

五節句

  1. 1月7日  :  「七草の節句」 七草粥で新年を祝う「人日(じんじつ)の節句」
  2. 3月3日  :  「桃の節句」 ひなまつりとして有名な「上巳(じょうみ・じょうし)の節句」
  3. 5月5日  :  「菖蒲の節句」 男の子の成長を祝う、こどもの日「端午(たんご)の節句」
  4. 7月7日  :  「七夕(たなばた)の節句」 おり姫、ひこ星の物語
  5. 9月9日  :  「重陽(ちょうよう)の節句」 菊花の香りの酒で月をめでる

鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習だそう。端午の節句のお祝いの仕方や邪気を払うとされる菖蒲について、詳しくはこちらに 節句人形とは 端午の節句の意味

端午の節句には粽(ちまき)や柏餅を食べます。今日のスーパーでもたくさん売ってました。

粽(ちまき)を食べる理由は、、古事にあるそうですが、古代中国の人のあいだで、「粽(ちまき)」は忠誠心に厚く、忠誠心の象徴と言われていたようです。

柏餅を食べる理由は、柏の葉は、冬になっても落葉せず、新芽が吹くと落葉するので、後継ぎができるまで親葉が落ちないので、おめでたいものという考え方だそう。餅も神事に欠かせないもの、「餅を柏の葉で包んで供える」ことになったということです。

日本民藝館

6月12日(日)まで展示されている朝鮮工芸の美を見てきました。

大小さまざま300点もの工芸品をみていて、朝鮮工芸が日本工芸に与えた影響を感じていたところ、初めて見たものがあります。

それは、後綬文版木(こうじゅもんはんぎ)。「後綬」と「文版木」の組み合わせで後綬文版木。

後綬:朝鮮の高官が身にまとう礼服で、胸の下に垂らした帯
文版木:型紙をするための文様版 文字や絵などを彫りつけた木版

その文版木の内容は、

  • 向かい合う龍
  • 菊花文
  • 牡丹文
  • 二重の四角
  • 正面の龍
  • 周囲の四隅に蜘蛛文と半弧文
  • 輪状

と、いう流れで上から彫り付けられていました。

初めて見たこの「後綬文版木」。彫られている模様の細かさとその内容にただただ驚き。

 

また、西館(旧柳宗悦邸)の公開日でもありました。
(展覧会開催中の第2水曜、第2土曜、第3水曜、第3土曜に公開)

石屋根の長屋門は、栃木県の豪商が売りに出されていた一部を購入し移築されたもので、栃木県の大谷石が使われているそうです。
門を入ると石のしっとりした不思議な雰囲気が漂います。写真は移築された長屋門。

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栃木県の大谷石。大谷資料館で見れるようです。

大谷ミュージアムが、OYA MUSEUM ROCKSIDE MARKETとして、2016年4月からリニューアルオープンしているようす。オープンテラスでテイクアウトメニューと飲み物を楽しめるみたい。大谷資料館、興味津々です。

国宝燕子花図屏風

燕子花図屏風が5月15日まで展示されています。

「砧打ち図」という画。(博学多才の浮世絵師・窪俊満(1757~1802)の代表作 根津美術館蔵) この画に描かれている、「松」、「砧打ち」、「川」は、源俊頼『千戴和歌集』巻六にある歌 「松風の音だに秋はさびしきに 衣うつなり玉川の里」 という歌をベースに描かれていると考えられるそうです。

つまり、この「玉川」が三島 摂津の玉川のこと。 摂津の玉川の詳細はこちら33.摂津の玉川

当時、安藤広重の諸国六玉川にある摂津の玉川には、やはり「松」「砧打ち」「川」が描かれています。

その流れで六玉川のことを探すと、、、、
歌枕に使用される玉川のことだそうで、以下の6つを合わせて六玉川(むたまがわ)と呼んだそうです。

  • 野路の玉川(のじのたまがわ) : 滋賀県草津市野路町。
  • 野田の玉川(たまがわ): 宮城県多賀城市。
  • 調布の玉川(たつくり(てづくり)のたまがわ) : 東京都を流れる多摩川、調布市、田園調布。
  • 井手の玉川(たまがわ): 京都府井手町。
  • 三島の玉川(たまがわ): 大阪府高槻市。
  • 高野の玉川(たまがわ): 和歌山県高野山。

私にとっての「玉川」は東京の調布の玉川。今でいう二子玉川しかしりませんでした。日本各地に同じ名前があり、それぞれがそれぞれの歌枕に使われて、画にもなって。

「和歌」が前提としている画作りがされていること、新しい発見でした。そして、浮世絵の世界でも「和歌」が前提になっているそうです。

画と和歌、浮世絵と和歌、日本文化のつながりをとても感じます。

 

今回の展示について、より詳しくなる機会があります。
2016年4月23日 講演会「和歌をまとう日本美術」 はすでに募集終了となっているので、事前申し込み不要の2016年4月26日 モーニングレクチャー や 2016年5月10日 イブニングレクチャー に参加するのも楽しいですね。私は、4月16日のモーニングレクチャーに参加してきました(^^♪

 

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十三詣り

十三詣りの時期ですね。

十三詣りは東京ではあまり一般化していないようですが、関西地方(特に京都)では七五三と同じように大切な風習とされています。

陰暦の3月13日、現在の4月13日に数えで13歳になった男女児が氏神様やお寺にお参りしてお祓いをうけるのですが、京都の嵯峨野・嵐山にある法輪寺の十三参りが有名。

智恵や知識、記憶にご利益があるとされている虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)にお参りします。より詳しい虚空菩薩のことはこちら 仏像ワールド 虚空菩薩

お詣りの帰り道にある渡月橋を渡る際には、授かった知恵が元に戻って無くならないように、橋を渡り終えるまで後ろを振り返ってはいけないと伝えられています。

この「13歳」という年齢は、自分の生まれ干支がちょうど一巡りしてもとの干支に戻る年であり、最初の厄年になります。そして、その年齢の女の子はちょうど体が大人へと変わる頃であり、体調の変化も大きく、古より厄年の年齢とされているんですね。

十三詣りの期間は3月13日~5月13日の間。この時期、京都に行くのであれば、法輪寺を訪ねるのも楽しそうです。

法輪寺のサイトはこちら 法輪寺(通称 嵯峨の虚空蔵さん)

本の中の和菓子店がリアル店舗に

日本橋三越本店で和菓子イベント「第70回 全国銘菓展」(4月6日から12日)がスタートしました。

「和菓子のアン」、「アンと青春」 をご存知ですか?
どちらも本です。この本の主人公の”杏子”が働くデパ地下の和菓子店「みつ屋」。そのリアル店舗「みつ屋日本橋三越店」が期間限定で日本橋三越本店に登場しています。

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スタート初日の6日夕方、行ってみると、、、、「完売しました」の文字が。えーーーー!!ショック!!!

 

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何とか残っていた「秋の道行き」をゲット。とてもきれいな色合いの上生菓子。中は「栗」が入っています。夜ご飯の後には、普段、甘いものは食べないのですが、今日は特別。美味しくいただきました(^^♪

 

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パッケージも凝っていて、 ”みつ屋日本橋三越店” とか ”和菓子のアン” 、 ”アンと青春” の文字がしっかりプリントされています。

 

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本を読んでいる人は、「あー、あの場面で出てきたお菓子ね」と楽しめるし、知らなくても和菓子そのもので楽します。出店している全国の和菓子店の若旦那たちで構成された「本和菓衆(ほんわかしゅう)」さん達の説明が何よりも楽しい。本のこと、和菓子のこと、作っている背景などとても気さくで詳しく説明してくださいました。和菓子というか「和」の「お菓子」を心から好きで楽しんでいる人たちなんだなぁ思います。

日持ちしない上生菓子のほかにも、甘酒や辻占とか日持ちするものも販売されています。
そして、もちろん、本も。「アンと青春」には、作者の坂木司さんの直筆サインとシール、そして「みつ屋」のハンコ付き。ここで購入するとお得感満載でした。シールそれぞれに違うので、私は桜餅を選びました。

会期前半と後半で登場するお菓子が変わるそうです。

 

Yahooのニュース出ていた記事
日本橋三越本店「全国銘菓展」-小説「和菓子のアン」の「みつ屋」リアル店舗も
Allabout グルメに出ていた記事
本和菓衆×『和菓子のアン』 期間限定コラボショップ!